競馬情報サイトと予想ソフトは根本的な部分でどこが違うのかをまとめました。

予想ソフトとの違い

 

JRA-VANのTARGETを利用すれば、JRA公式データを自動取り込みして手軽に最新のシステム予想を利用できます。
競馬情報サイトの中にも市販ソフトを使ってレースデータの収集をすることはよくありますが、大きなパフォーマンスを出している所は予想ソフトのようなデータ分析だけではなく、独自の裏情報を駆使して予想しています。

 

予想ソフトの手法

 

予想ソフトによって手法は異なりますが、基本的には過去のデータから以下の情報を元に期待できる買い目を算出しています。

 

  • レースデータ
  • 出走馬の過去の戦歴(スピード指数など)
  • オッズ

 

競馬は長い歴史の中で、データに基づいた傾向が顕著に現れていることがあります。
また、過去の戦歴は着順だけではなくタイムや展開などの内容が重要です。
予想ソフトは、数値化できる情報を元に期待値の高い買い目を算出しています。

 

予想ソフトの欠点

 

ウイルスが入り込むパソコン

データ分析においては手動でやるよりもコンピューターを活用した方がスピーディーで精度が良いです。
しかし、数字だけを元にしたシステム予想では効率の悪い買い目を出してしまうケースも多数あります。
中級者以上であれば、絶対に買わないような馬を絡めた馬券を指示することもありますし、目で見て感じられる情報を取り込めていません。
競馬には調教など競走馬の状態が重要で、追い切りタイムや馬体重のみで馬の状態を完璧に見極めるのは不可能です。

 

こうした、ソフトの弱いところを割り切って投資しないといけません。
実際に予想ソフトでは優秀なものでも回収率は105~110%程度です。

 

堅実運用を目指すなら予想ソフトはオススメ

 

予想ソフトのメリットは、利用料が安くて一度購入したり月額費を払うことで継続して利用できることです。
100%以上の回収率を長年続けている予想ソフトも存在しているので、少ないリスクで堅実な運用をしたい場合は競馬情報サイトよりも予想ソフトをオススメします。
予想ソフトは、分母が大きいほど安定した収支を確保できます。
長期的に運用するか、購入点数を広げて回収率を高める手法を取り入れている物を活用しましょう。

 

最大の違いは裏情報や予想師の目利きの有無

 

競馬情報サイトの予想手法は様々ですが、大きなパフォーマンスを出しているところは全て裏情報を活用しています。
一般には出回らない情報を駆使することによって、オッズの高い穴馬をピンポイントでピックアップしています。
予想ソフトはデータや追い切り状態、馬体重、オッズなど一般の人が手に入れられる情報だけを頼りに予想しているので回収率を高めるには限界があります。
少ない軍資金から大きな収益を目指すのであれば、予想ソフトよりも競馬情報サイトをオススメします。

 

株、FX、仮想通貨などの投資商品はソフトによる自動売買が強いですが、競馬はソフトだけでは限界のある予想要素が多いです。

 

将来的には投資分野で人工知能の活用が進んでいくと予想されていますが、競馬に関しては人力による取材など裏情報の重要性が高いので、人工知能が予想師や競馬場サイトの仕事を奪うことはないでしょう。